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zoom RSS 見慣れない。

<<   作成日時 : 2010/09/30 18:16   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 3

10数年ぶりに中学校の校舎というモノに入った。大学4年生のときに大学の付属中高に教育実習に行ったので、それ以来だ。

今回の立場は「大学2年生が来年の教育実習に備えて先輩の3年生が実習している姿を一日(1授業)観察に行くという行事」(説明長いな)の引率・助言者。

最初に衝撃を受けたのが、スーツを着てこざっぱりした姿になっていた3年生のS君。誰だキミは。反射的につっこみそうになったけれども、必死にこらえる。普段あんなに老け…いや大人っぽいやさぐれた雰囲気なのに。さわやか好青年になってるじゃないの。どーしたの。何があったの。何がキミをそんなに変えたの。僕に話してごらん。

まあ、教育実習なのだから当たり前なのだけど、猛烈につっこみたい。いやいやいや。大人なんだから。学校なんだから。まじめモードまじめモード。ふざけちゃダメふざけちゃダメ。自分に言い聞かせる。

そして、久しぶりに間近で見た中学生たちは、なんだか妙に小さい。普段見慣れている人間より一回りか二回りくらい小さいヒトが大勢目の前にいる。ココはあれですか、コビトの国ですか。僕の身の回りのモノがちょくちょくどこかに行ってしまうのはキミたちのせいですか。違いますかそうですか。

そして授業参観。授業をするのは、僕が指導している3年生のOさん。

おー。前でしゃべってる。教えてる。あ、歩いた(歩くよそりゃ)。動きが固いなー。あ、ちょっと声が小さいんじゃ…。いや、そこはもうちょい指示出した方が…。

手に汗握るというか冷や汗ものというべきか。さっきまでの心の声はよくあるのだけど、この感じは初めてだ。

「巣立つ雛を見守る親鳥の心境」ってのはコレのコトですか。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
教えるとか見守るといううのは、忍耐と譲歩が必要だと思うよ!自分の価値観や常識を物差しにして、相手の技量と努力を譲歩し尊重するのが難しいです!美容師も人に技術を教えることが多いので、タコサンも大変だろうけど頑張れ!
神山美容師
2010/09/30 18:50
神山美容師の言うとおりだと思う。
人を育てるためには忍耐と譲歩(と言う表現は適切でないかもしれないが)が必要だと思う。
既にそのレベルを経過した人間にとっては、非常にもどかしく、歯がゆいことの連続なのだが、待つこと、見守ること、一緒に考えること、気づかせることをやるしかないんだなぁ。
タケ
2010/10/02 10:22
>神山美容師さま&タケ

コメントありがとう。

教室や講義室で教えたり、後輩に研究のアドバイスしたりっていう経験はそこそこあるんだけど、「教えること自体を教える」ってのはまたちょっと勝手が違うものだなーと思いマシタ。
takosan
2010/10/02 11:32

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