takosan's blog

アクセスカウンタ

zoom RSS 記憶の信頼度。

<<   作成日時 : 2011/01/13 17:49   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

昨年の11月1日に、弟に娘が生まれた。僕の両親にとっては初孫にあたる。

弟と僕は6歳離れている。だから、弟が生まれた頃の記憶は結構鮮明だ。当時5、6歳だった僕は、「二人兄弟の弟の方」から「三人兄弟の真ん中」に変わる時を、心待ちにしながら毎日を過ごしていた。赤ん坊の弟を抱っこしたこともその温もりとともに覚えているし、母が「妊娠したみたい」と言っている(!)場面に居合わせたのも覚えている。

その弟に、女の子が生まれた。生まれた当日は職場に弟から電話をもらったし、メールで写真も送ってもらっていた。昔の弟にそっくりで、記憶とほぼ同じ顔をしていた。

先月の29日に帰省して初めて直接会ったけれど、やっぱり似ている。あえて違いを探せば、記憶の中の弟よりもちょっと頬がふっくらしているかな、というくらい。

普通、赤ん坊というのはそれぞれの親の実家に行くと「自分の所の息子(娘)に似てる」と言われがちだ。そのため、昔の弟の記憶が曖昧な僕の兄は、「どうせお互いの実家で同じコト言われてるんだろ」と相変わらず冷めた発言をしていた。んー。お兄さん、そこは話を合わせた方が。

そこで、母が昔のアルバムを引っ張り出して来たので、見比べてみた。

時期にもよるのだけど、やっぱりほぼ同じ顔だ。むしろ写真の弟の方が頬がふっくらしている。僕の記憶を上回るそっくり度。

さすがの兄も「悔しいけど、これは認めるしかない。すげえ。マジで似てる」と感心していた。兄がこんなに素直に前言を翻すのはかなり珍しいことだ。

結局、記憶に基づいて似てると最初から断言していた僕よりも、素直じゃない兄の発言の方が説得力があるのだった。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
記憶の信頼度。 takosan's blog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる