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zoom RSS 卒業証書。

<<   作成日時 : 2011/01/14 17:54   >>

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年末は僕の実家に帰り、年始はツマ子さん(仮名ですよもちろん)の実家に帰っていた。

以前は、僕の実家(静岡県)の後に自宅(名古屋)にいったん戻り、それからツマ子さんの実家(愛知県)に、という行程だった。しかし、福岡に引っ越した今はそうは行かない。帰省ツアーに出ることになる。

年末に実家に帰ったら、駅まで迎えに来ていた父が「家をリフォームするつもりだ」と言う。さらには「1月6日には着工で、今までのお前と○○(僕の弟)の部屋は改装して○○(僕の兄)の部屋になるから、要るものと要らないものをより分けておいてくれ」と言う。父には事前連絡という概念はないのか。

そういうわけで、実家でのんびりできるかと思ったら、唐突に大掃除的かつ「仕分け」的な作業が舞い込んだ。仕分け作業ではとんでもない物が発見されたのだけど、その詳細はまた後日書くとして。

帰省ツアーでツマ子さんの実家にも行くわけだから、あまり時間的余裕はない。弟×2の部屋(相部屋でした)はもう無くなってしまうのですね、という感慨にふける間もなく、あたふたと弟夫妻やツマ子さんと一緒に仕分け作業に没頭することになってしまったのだった。

そうして年末はばたばたと過ぎ、新年はツマ子さんの実家に滞在。そこにケイタイの留守番電話に兄からのメッセージ。

「なんか、オヤジがお前と○○(弟)の小学校から高校までの卒業証書燃やそうとしてるんだけど。『もう要らないだろ』とか言って。お前らの部屋になかったから、勝手に判断しようとしてて。お前の中学校の卒業証書だけお前の部屋にあって、保存の方に置いてあったから、『取っておいて欲しい』って意思表示だろって言って説得して、とりあえず全部とっておいたから。とにかくちょっとあのオヤジは俺たちの常識が通じないんで、折り返し電話下さい」(これでも要約)

兄によれば、頼みの母も「最終学歴の分だけあればいいんじゃない?」と言って燃やすのに賛成だったようだ。

卒業証書ってのは履歴書を書く際の重要な根拠になる。書式によっては各学校の卒業年月だけでなく、「日」まで書くこともあり、卒業年月日が3月31日ではなくて21日とか23日とかになっていることは決して珍しくない。つまり、感情面だけでなく、実用面でも燃やしてもらいたくないものの一つだ。

兄曰く、「卒業証書は無事だけど、この間の片付けの時点で気づかなかった他のものは、基本諦めろ」とのこと。

コトの顛末をツマ子さんのご両親にも話したら、一応笑っていたのだけれど。ひょっとしたら、父とすごく確執があると思われたかもしれない。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
あー、その「常識通じない」おとうさんタイプのひと、身近にもいますね。
なんでも、自分の過去が気に入らないと言って
幼少時の写真をすべて葬ってしまったという…

そう、それは我が旦那…(・_・)
ナツコ
2011/01/18 21:04
◆◆◆
んー。どんな過去なんだろう。かえって気になりますなー。

某歌舞伎俳優と同じ怪我をし、すべて葬り去らねばならない過去を持つ男かー…想像がふくらむなぁ(と話を大きくしてみる)。

父は、全体的には常識人なんですが、時々びっくりするくらい、しかも妙なところで頑なで、そうなるともう会話になりません。

ちなみに、僕は3人兄弟の真ん中なせいか、モノは不要なモノだとわかっていてもなかなか捨てられない方です。

《解説》
長男:いつも新品。最初の子だから大事にされる。
三男:年が離れているせいで、結局いつも新品。末っ子だから、甘やかされる。

次男:だいたい、お下がり。おねだりは兄から咎められるため、できない。弟の手前、お兄ちゃんでなければならないため、わがままも言いづらい。

というわけで、モノへの執着が他の二人より強いです。

あー、「同性3人兄弟(姉妹)の真ん中連合」を結成して、この気持ちを誰かと分かち合いたい。
takosan
2011/01/19 18:27

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