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zoom RSS 『天狗の羽団扇』。

<<   作成日時 : 2012/09/29 11:36   >>

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「天狗の羽うちわ」という昔話がある。

タイトルはすっかり忘れていたのだけど、以下の部分だけは覚えていた。

「扇ぐと鼻が伸びる不思議な団扇で扇いでもらいながら寝ていたら、知らないうちに鼻が雲の上まで伸びる」

→「空(天界?)で橋を作っていた大工が、柱が一本足りなくて困っていた」

→「そこにちょうど鼻が伸びてくる」

→「柱代わりに鼻を釘で打ち付けられる」

→「激痛のあまり鼻を戻す(裏返して扇ぐと戻る)」

→「鼻は固定されているため、空へと旅立つ」

調べてみたら、話は「空へと旅立つ」で終わっていた。僕のうろ覚えの記憶では、

「空では『俺の名前を言ってみろ』というジャギ(@北斗の拳)みたいな鬼(だけど大工)が待ち構えていた」

→「苦戦を装うも実は知っていて、見事正解。『帰って良し』と言われる」

→「たくさんの鴨に紐をつけて華麗に帰還」

→「その後、鴨とともに空からやってきて難事件を次々に解決しては再び空へと帰って行くスーパーヒーローに!」

→「その男の名は『鴨取りごんべえ』」

と続くことになっていたのだけど、全然違った。調べてみたら、後半には『大工と鬼六』と『鴨取りごんべえ』が混ざっている上に「ごんべえ」のキャラもだいぶ違う。

確かに後半やけにシュールだなとは思っていたのだ。でも僕好みの展開なので「好きな昔話ランキングNO.1」になっていた。本来の話も嫌いじゃないが、空に消えて終わりなんて、ちょっと悲しい。

まさか途中から自作のパロディになっていたとは。僕好みなわけだ。

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羽うちわ。
前回の記事で、「天狗の羽団扇」という昔話について書いた。 ...続きを見る
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